2014年06月23日
2014.05.24~25 那珂川
鮎解禁直前の那珂川を、1泊2日で下ってきました。
今回のコースは、いつもの烏山スタート、ゴールは道の駅かつらのロングコース。
同行者は、いつものDENNIS家。今回は、父、娘ちゃん、息子くんの3人編成。
わたくしめは、フジタカヌーのファルトボートST-2で下ります。
なんと言ってもBE-PAL世代、野田知佑さんの影響でカヌーを始めたわけで、川旅といったら
フジタのファルトボートなのです。
あれもこれもと、装備を絞りきれず、過積載です。画像のごとく積み込みをしたら、足の入ればが
なくなり、急遽つみ直しを強いられました。
一方のDENNIS氏は、オールドタウン、チャールズリバー。あいも変わらずお洒落であります。
すてきな道具達を綺麗に積み込んでおります。
さー出発。
漕ぎ出して、そうも時間がたっていないのに、DENNIS氏からここを野営地にしましょうとの提案。
私としては、もっと先まで距離を稼いでおきたいところ。せめて、大瀬を超えたかった。
なにせ、大瀬から先は午後になると、特有の川上に向かって風が吹くことで有名。
去年も痛い目をみてるしー。
でも、
上陸して気がつきました。
この場所には、テン場に最適な砂地がありました。お子連れのマット寝。そうだよね~、大事だよね~!
そうと決まれば、急いで野営地のセッティング。だって早くプシューッてしたいですからね!
遠くに見えている黄色い三角が、今回の寝ぐら。
今回もシャン3にダルースのベットロールで地下寝。
とうぜん、快眠です。
お気に入りの道具を持ち込んで、夜宴のスタートです。
すばらしく贅沢な時間が流れます。
うん、これは癖になります。またやりたいと思わずにはいられません。
時計も気にせず、何時に寝たことやら。
翌朝、やはり逆風が気になってか、早く出発をしたいのか、早くに目覚めてしまいました。
朝まずめを狙い、竿を振っていたら、キャストの音でDENNISジュニア達も起きだしてきました。
早速、DENNIS家のお子達とホットサンドの朝食。食べ終わるころには父も起床。
コヒー飲んで2日目のスタート。
大瀬に近づくと、カナディアンの船団に遭遇。
同行のDENNIS氏のチャールズリバーのステッカーチューンに反応し話しかけてきました。
あれー、とーるさんじゃないですかー。
過去、雑誌のイベントで何回かご一緒して、お互いなんとなくの顔見知り。
先方は業界の有名人なので、当然、名前も存じ上げておりました。
なんでも、WILD-1&四万十塾のコラボツアーの最中らしく、WILD-1オリジナル、オールドタウン キャンパーの
発売記念イベントだった(のカナ?)
とーるさんの呼びかけで、カヌーのバウを合わせて花を作っての記念撮影に、図々しくも混ぜてもらいました。
先を急ぐ我々は、撮影後船団とお別れをし、かつらを目指します。
今回、懸念した逆風は吹かず、子供達は河につかりながら、のんびりとゴールすることができました。
いやはや、大変リフレッシュさせていただきました。
鮎禁猟後に、またやりたいですね。
同行者は、いつものDENNIS家。今回は、父、娘ちゃん、息子くんの3人編成。
わたくしめは、フジタカヌーのファルトボートST-2で下ります。
なんと言ってもBE-PAL世代、野田知佑さんの影響でカヌーを始めたわけで、川旅といったら
フジタのファルトボートなのです。
あれもこれもと、装備を絞りきれず、過積載です。画像のごとく積み込みをしたら、足の入ればが
なくなり、急遽つみ直しを強いられました。
一方のDENNIS氏は、オールドタウン、チャールズリバー。あいも変わらずお洒落であります。
すてきな道具達を綺麗に積み込んでおります。
さー出発。
漕ぎ出して、そうも時間がたっていないのに、DENNIS氏からここを野営地にしましょうとの提案。
私としては、もっと先まで距離を稼いでおきたいところ。せめて、大瀬を超えたかった。
なにせ、大瀬から先は午後になると、特有の川上に向かって風が吹くことで有名。
去年も痛い目をみてるしー。
でも、
上陸して気がつきました。
この場所には、テン場に最適な砂地がありました。お子連れのマット寝。そうだよね~、大事だよね~!
そうと決まれば、急いで野営地のセッティング。だって早くプシューッてしたいですからね!
遠くに見えている黄色い三角が、今回の寝ぐら。
今回もシャン3にダルースのベットロールで地下寝。
とうぜん、快眠です。
お気に入りの道具を持ち込んで、夜宴のスタートです。
すばらしく贅沢な時間が流れます。
うん、これは癖になります。またやりたいと思わずにはいられません。
時計も気にせず、何時に寝たことやら。
翌朝、やはり逆風が気になってか、早く出発をしたいのか、早くに目覚めてしまいました。
朝まずめを狙い、竿を振っていたら、キャストの音でDENNISジュニア達も起きだしてきました。
早速、DENNIS家のお子達とホットサンドの朝食。食べ終わるころには父も起床。
コヒー飲んで2日目のスタート。
大瀬に近づくと、カナディアンの船団に遭遇。
同行のDENNIS氏のチャールズリバーのステッカーチューンに反応し話しかけてきました。
あれー、とーるさんじゃないですかー。
過去、雑誌のイベントで何回かご一緒して、お互いなんとなくの顔見知り。
先方は業界の有名人なので、当然、名前も存じ上げておりました。
なんでも、WILD-1&四万十塾のコラボツアーの最中らしく、WILD-1オリジナル、オールドタウン キャンパーの
発売記念イベントだった(のカナ?)
とーるさんの呼びかけで、カヌーのバウを合わせて花を作っての記念撮影に、図々しくも混ぜてもらいました。
先を急ぐ我々は、撮影後船団とお別れをし、かつらを目指します。
今回、懸念した逆風は吹かず、子供達は河につかりながら、のんびりとゴールすることができました。
いやはや、大変リフレッシュさせていただきました。
鮎禁猟後に、またやりたいですね。
Posted by Tett3 at 23:40│Comments(2)
│カヌー&カヤック&セーリング
この記事へのコメント
新たな楽しみ方を教えて頂き感謝です。鮎が落ち着いたらまた行きましょう。。
Posted by Dennis at 2014年06月25日 07:39
DENNISさん
いつもお誘いいただき感謝!
なかなか1人だと行きにくいですからね~!
いつもお誘いいただき感謝!
なかなか1人だと行きにくいですからね~!
Posted by Tett3 at 2014年06月25日 12:53
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